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お知らせ

【鷺舞について語る。~鷺編~】

鷺舞2

7月20日と27日。

この年に2日、

津和野に2羽の白い鷺(さぎ)が舞い降ります。

お囃子に合わせて、

鷺は羽根を広げ舞い、

そのたびに

「シャンッ」と切れ味の良い羽根の音が

城下町に響き渡ります。

17-鷺舞(1200)

鷺舞の歴史について、少しだけ触れたいと思います。

さかのぼること、およそ470年前。(諸説あり)

祇園社(現在の弥栄神社)が新造され、

遷宮されました。

 

その当時、大疫病が流行していました。

病魔退散のために、

当時京都の祇園で踊られていた「鷺舞」を

山口の大内氏を通じて

取り入れたのが始まりと言われています。

津和野の城主、吉見正頼は

山口の大内義興の娘、大宮姫を妻に迎えるなど、

津和野と山口は深い結びつきがありました。

鷺舞6

この2羽の鷺は、雄と雌の一対になっています。

少しだけ口ばしの空いている方がオス。

閉じているほうがメス。

「あ」と「うん」で「阿吽(あうん)の呼吸」になっています。

 

文化を共有した津和野と山口。

夫婦となった吉見正頼と大宮姫。

鷺舞はこの2つの場所と男女の

結びつきの象徴のような舞だったのかもしれません。

鷺舞7

 

檜の木材を39枚重ね、12kgほどもある重厚な衣装。

開いたときに最も美しく見えるよう工夫されています。

国の重要無形文化財にも選ばれた、

その神々しい音と立ち振る舞いを、

実際に目で、耳で、感じてください。

↓つづきはこちら↓

【鷺舞について語る。~舞と囃子編~】

【津和野 鷺舞神事】

日にち:毎年7月20日・27日

予定時刻と場所:

行き 7月20日
頭 屋 前(町民センター) 15:00頃 出発 > 弥栄神社15:15頃 > 嘉楽園15:40頃 > 
小学校 前15:50頃 > 沙羅の木 前16:05頃 > 古橋酒造 前16:15頃 > 
高津屋伊藤博石堂 前16:25頃 > 郵便局 前16:35頃 > 吉永米店 前16:40頃 >
 お旅所 16:45頃 > 頭屋前(町民センター)17:10頃 

帰り 7月27日
頭 屋 前(町民センター) 15:00頃 出発 > 沙羅の木 前15:05頃 > 古橋酒造 前15:15頃 > 
高津屋伊藤博石堂 前15:25頃 > 郵便局 前15:35頃 > 吉永米店 前15:40頃 >
 お旅所 15:45頃 > 弥栄神社 16:10 > 頭屋 前(町民センター)17:20頃

弥栄神社では翌年の頭屋への引き継ぎが行われます。
当日は状況により多少時間がずれることがあります。ご了承ください。
※雨天の場合は、役場向かい側にある町民センターの体育館で行われます。