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日本遺産とは
日本遺産「津和野今昔〜百景図を歩く」

日本遺産とは?

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地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として文化庁が認定するもので、地域の活性化を図ることを目的としています。

文化庁|「日本遺産(Japan Heritage)」について

「津和野今昔〜百景図を歩く」認定ストーリー

百五十年前の風景に、今が見える

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ここは旧津和野藩の城下町。
赤い瓦の家並みが残る、この小さなまちを歩けば、どことなく懐かしい日本の日常に出会えることでしょう。
「津和野百景図」という画集があります。江戸時代が終わるころの藩内の名所、習俗などを描いた百枚の絵と解説です。
この画集を紐解いたとき、私たちは驚きました。
「今住んでいる町と変わらない。」
通りの風景、建物の意匠、お祭りの様子、人々の暮らしぶり等々。津和野の人々は古き良き伝統を今も守り続けています。

百枚の絵がまちづくりの教科書

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明治維新の後、津和野藩主亀井家は津和野を離れますが時折ご帰郷されて、まちの旦那衆を招いてお茶でもてなしました。
茶席で紹介されていたのが「百景図」です。
生き生きと描かれていた幕末の津和野の風景に旦那衆は目を見張りました。
「この美しい津和野を守っていこう。」
近代化を受け入れつつ、町の美しさを守る。難しい課題に知恵を尽くして立ち向かった結果が、みなさんがこれから歩かれる「津和野町」です。

日本遺産 津和野

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日本遺産「津和野今昔~百景図を歩く~」の楽しみ方は、「津和野百景図」と現在の文化財を対比するだけではありません。
人々が受け継いできた伝統や慣習。
良きものを上手に今に活かす知恵。
未来に引き継ごうとする意思。
ここに暮らす人も「日本遺産」の構成要素です。
古き良きものを発見し体感できる津和野の旅をお楽しみください。

全国の日本遺産

文化庁|「日本遺産(Japan Heritage)」について

No 都道府県 自治体 ストーリー
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14 広島県 尾道市 尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市
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16 福岡県 太宰府市 古代日本の「西の都」~東アジアとの交流拠点~
17 長崎県 長崎県(対馬市,壱岐市,五島市,新上五島町) 国境の島 壱岐・対馬・五島 ~古代からの架け橋~
18 熊本県 人吉市・錦町・あさぎり町・多良木町・湯前町・水上村・相良村・五木村・山江村・球磨村 相良700年が生んだ保守と進取の文化 ~ 日本でもっとも豊かな隠れ里 ― 人吉球磨 ~