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センター日記

外国の方に「日本遺産のまち津和野」はどう映った?

みなさん、ごきげんよう。
さる12月10、11日の2日間にわたり、外国の方をお迎えして、津和野の日本遺産を弾丸ツアーを敢行しました。

参加していただいたのはリカ、マヤ、クリスティーナ、レナ(順不同)の女性4人と通訳のペルラキ。全員山口大学の留学生で、とくに女性陣はみな20代前半!

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今回は、事前にこちらで用意したプログラムではなく、津和野百景図と日本遺産のレクチャーをした後に、彼女たちに「見てみたいところ」「体験したいもの」をチョイスしてもらい、その場でプログラムを設定しました。

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彼女たちが選んだのは・・・・・。

●鷲原八幡宮、弥栄神社、太皷谷稲成神社
(神道に興味がある、百景図と同じ風景が見たい、大杉とハグしたい)

●酒蔵 (やっぱり日本の酒には興味がある)

●着物が着たい!

●ショッピングがしたい!

●滝を観たい!

●キャッスル(城)を散策したい

●ティーセレモニー(茶道)を体験したい

といったもの。もともと「日本で学びたい」というみなさんでしたので、日本文化に対する興味は相当なもので、やりたいこと、興味あることがピンポイントで伝わってきました。

限られた時間で、急なお願いをすることになりましたが、町の方に協力していただいたおかげで、大方彼女たちの願いには応えられたと思います。

彼女たちは日本の歴史や伝統を学び、楽しむために日本に来たのに、なかなかそういう体験をする機会がないようです。暮らすのには便利だし、食事もおいしい。けれど・・・・。

津和野には、彼女たちが求めていたもの(=日本の歴史や文化)があり、しかも、それがしっかりと息づいていることを感じられたと口々に言っていました。季節のうつろいや、それに伴う暮らしぶりの変化など、もっと津和野を訪れたい! とのこと。
そう感じさせる入口として、津和野百景図と現在の街並みの風景はとてもキャッチーだともいっていました。
彼女たちのレポートが待ち遠しいですね。それをもとに、さまざまな体験プログラムを整備していきたいと考えております。

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お酒の試飲と酒蔵見学。
彼女たちはお酒に強い! 

ドイツの方はアンぺルマンとの関係性を非常に興味を持たれてました。

大吟醸や純米酒もおいしそうに飲んでいましたが、ゆずのリキュールにも興味を示していました!

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着物を着ると、自然と手が前にそえられるようになるのが面白い。

憧れの着物を着てテンションがあがった彼女たちですが、着物を着るだけではなく、神社や街並み散策などができたら、という意見をいただきました。

もっと気軽に、和装をして散策できる方法を作らないといけませんね。

 

 

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和食は大好き! という彼らですが、やはり食べなれたものをいただくとホッとするようです。

日本の食材をアレンジして食べられたことは、現在の自分たちの食事にも取り入れるヒントになったと。

ちなみに、彼女たちの好きな日本の食事は?

カレーライス!(全員)とのこと。日本のカレーはアメージングだそうです。


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ショッピングも楽しんできた彼女たち。

買ってきたものは、定番の源氏巻のほか、意外なものも。

ポストカード(絵葉書)がいくら探しても見つからなかった!
という彼女が購入してきたのは「何年前の津和野の風景だろう?」という絵葉書。

日本遺産のポストカードは、売れ筋になりそうです。